地デジアンテナの電波

地デジアンテナの電波が弱いときもあります。電波塔や発信に地デジアンテナを向けて、もうまく電波が受けられない。そんなときには電波塔との向きが悪いのではないかということをチェックし、それでも調整がしにくいときには発信所からの距離が遠すぎるということも考えられます。それによって電波が弱くなってしまっている可能性があります。

その場合は受信ブースターを設置して電波を増強するという方法があります。また受信ブースターには室内用と屋外用があり、電波の受信の状態によっても使い分けましょう。室内用ブースターの場合は電波の補強度がとても弱くなるので、そういう意味では屋外用ブースターの方がおすすめです。しかし屋外に電源を確保する必要があり、また新しい工事も行うようになる場合もあります。ブースターや工事など出費が重なることも考えなければなりません。

また遮断する物体があると電波は弱くなります。直線距離としては発信所との距離は遠くなくても、遮断物があれば受信できないことまで起こると言われているのです。その場合は一つの発信所だけでなく、回りの発信所からの受信を考えた方が良い場合もあります。またどうしても自分で難しいと思った場合は、プロの手に委ねることもできます。地デジアンテナの方向調整だけなら5000円~1万円程度でやってくれるところもあります。